心も体も自然のままに・・・

整体師のたーくんが思ったこと、感じたこと、みなさんにもシェアしたい情報などをせきららに書きたいと思います。

水の話

◎水からの命

人の生活に欠かせないもの。それは水です。人の生活の中心にはいつも水があります。朝起きて顔を洗うときも、水がいります。料理をするときも、水がいります。お風呂に入るときも、歯を磨くときも、水がいります。

命を生かすのは、水です。のどが渇くと、水を飲みます。これは、人だけでなく、他の生物もそうです。命あるものみな、水が必要です。自然の中で考えれば、ジャングルでも砂漠でも、動物は、水辺に集まります。一見「のどが渇いたから水を飲みに行く」ように見えますが、自然の側から考えると、「水が命を呼んでいる」ことになります。

命は水から育てられています。人もそうです。赤ちゃんは、お母さんのお腹にいるとき、羊水(ようすい)という水の中で育てられます。赤ちゃんがお腹から出てくると、まず産湯をつかいます。]そして、成長して、年輪を重ね、死を迎えたとき、末期の水をふくみます。生まれたときも水と一緒。死ぬときも水と一緒。命はいつも水と生きるようになっています。

「自分」の「自」という漢字を書いて、「みずから」と読みます。自分、すなわち、「自らの命」は、「水からの命」なんです。

◎水からの命を水から受け継ぐ

命の本質、それは何か? というと、「受け継ぐ」ということです。平たく言って、「子孫を残すこと」です。家庭で言えば、子どもを産んで、立派な人間に育てること。仕事で言えば、後継者を育てること。脈々と受け継いでいくことが命の本質です。

命を受け継がせているもの。それも水です。 「水からの命を水から受け継ぐ」ということが、母親の姿に表現されています。どんな姿でしょう? 赤ちゃんのことを乳飲み子と言います。赤ちゃんはお母さんのお乳を飲みます。「お乳は何ですか?」というと母親の体内の血液です。血液が乳腺を通るときに、お乳になります。「血液って何ですか?」というと、やっぱり水なんです。

つまり、親から子へ、水が命を伝えているんです。余談ですが、もし、もしですよ。お乳の色が「赤」だったらどうしますか? 赤いお乳を、赤ちゃんが飲んでいたら、怖いですよね。 水はちゃんそのことを知っているんです。お母さんが赤ちゃんに乳をふくませる。これは愛がそうさせることですが、その姿が美しい姿に見えるように、美しいものを美しいものとして表現するのに適した色になっているということです。

「血を分けた」とか「血縁関係」とか、深く結ばれた絆のことを「血」で表現していますが、水が結んでいる心の絆のことなのです。

◎心を伝えるのは水

植物の細胞は、どこを取っても同じだそうです。どういうことかと言いますと、植物(例えば、ひまわり)の葉っぱをとってきて、細胞を取り出し、それを培養すると、あら不思議、なんとひまわりができるそうです。じゃあ、今度はひまわりの茎を切り取って、そこから細胞を取り出して培養すると、やっぱりひまわりができるそうなんです。

どの部位を選んでも、もとの植物体に蘇生するそうです。植物だけかと思っていたのですが、人間の身体の細胞も、どこをとってもほぼ同じだそうです。どれくらい同じかというと99%以上同じ。 細胞は常に新陳代謝を繰り返していますが、「蛙の子は蛙」 胃の細胞からお尻の細胞が生まれることはありません(←今日胃袋だったのに、明日お尻って困りますよね。コントならいいけど)。

胃袋はいつも胃袋。でも、細胞分裂するときは、他の細胞と何も変わらないのです。じゃあ、何が違うのか。細胞分裂するときに伝えられる情報が違うんです。

平たく言うと、「お前は胃袋の細胞だから胃袋として生きろ」ということを教えられるんです。 「誰に?」 はい、新しい細胞に「自分の役割」を伝えるのは血液だそうです。つまり、水。水がそれぞれの命の役割を伝えています。

いまのは、細胞の場合ですが、一個人の場合も同じです。]人は、お母さんのお腹にいるとき、水に育てられています。その中で、自分の役割を水から教えられるのです。妊娠十ヶ月の間に、生まれてからどの道に進むのか、命の設計が行われています。

補足になりますが、 子どもを産んだ人に聞くと、全員が全員、「お腹の赤ちゃんに自分の考えていることが伝わることが実感できる」といいます。それは、水が赤ちゃんの心に伝えているからに他なりません。お母さんの愛を赤ちゃんの心に届けているのも、水なんです。
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365日幸せでいる方法

365日、いつも幸せでいられる方法教えてください!

答え・・・それは、あきらめてください(笑)

お月様だって、30日のうち29日は欠けてるわけですからね。それをいつも満月でいたいというのは傲慢ではないでしょうか?(笑)

お月様は欠けてこそ月です。そして、 「いつも幸せでいたい」と思うからこそ、幸せじゃない時間、つまり、「不幸」が生まれてくるんだと思います。

だから、幸せなんかもうほっといて、 「自分らしく生きる」というテーマをもたれてはいかがでしょうか?

するとどうでしょう・・・

失敗も困難も挫折も不幸すらも、それは全て 「自分らしくなるための貴重な体験」 になります。 困ったときほど自分らしさって内側から湧き上がってきたりするものですから。腕立てだって、「辛い」から筋肉になるように。

幸せはもういいから自分らしく生きようって決意したら、 これから死ぬまでのあらゆる時間がさらに自分らしくなるための体験になるんです。そんな生き方って、実は、幸せじゃありませんか?
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神がくれた目

太平洋上に浮かぶ島にピンゲラップ島というのがあります。

その島の住人およそ1000人。

この島がめずらしいのは、その住人のおよそ12人に1人が全色盲ということ。 全色盲というのは色彩がない視力のことで通常は数万人に一人という極めて稀な症状です。 それがなぜこの島だけで多発しているのか?

それは18世紀末に殺人台風がこの島を襲い、数少ない生き残りに全色盲の人がいて遺伝したと考えられています。 でもこの視力、実は便利なこともあるそうなんです。 それは、暗闇でも見えるということ。

この目を持った人は月明かりでトビウオを採るすごい漁師になれるそうです。 また、この目を持つ人だけが作ることのできる織物の芸術品もあるとか。 ここまでくるともうひとつの能力ですよね。 ちなみに「色覚異常」といいますが、そのほとんどは、全色盲ではありません。日常生活にはまったく支障がなく、見え方がちょっと違うだけです。

好きな色が人それぞれ違うように。 天才画家のゴッホがそうではないかといわれていて、白人では、血液型のAB型よりもポピュラーです。病気だって障害だって欠点だってみんなそれは個性だって僕は思うんです。
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