心も体も自然のままに・・・

整体師のたーくんが思ったこと、感じたこと、みなさんにもシェアしたい情報などをせきららに書きたいと思います。

母の日!

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今度の日曜日は「母の日」ですね!

「母の日」は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日として、
実は日本だけでなく、アメリカ、イギリス、スペイン、ノルウェー、
グルジア、エジプト、ロシア、台湾、韓国、その他…
さまざまな国で、さまざまな日に制定されています。

日本では、昭和時代から始められました。

ちなみに、5月5日の子供の日も、祝日法によれば、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ということで、実はこちらも「母の日」なのですね。

僕の敬愛する作家の中井俊已さんのメルマガ「心の糧」
http://www.mag2.com/m/0000141254.html
に、母の日にちなんで、こういうことが書かれていました。

小・中学校の先生をしていた中井さんは、中学3年の生徒に

「入学してから、ご両親からどんなことをしてもらった?あるだけ書きなさい」

と指示をしたら、生徒たちは、「多すぎて書き切れない」と言ったそうです。

しばらくして今度は、

「今まで、ご両親にどんなことをしてあげた?あるだけ書きなさい」

と指示したら…、今度はいっこうに筆が進まなかったのです。

そして、「俺、考えてみれば、なあんにもしてやってないなあ」

と気づいたそうなのです。


そうなんですよね。
「感謝」というものは、「しなさい」と言われてできるものではないのです。

「自分がどれだけのことをしてもらったか」に「気づく」ときに、わき上がるものなんですよね。

だから、

「自分がしてもらったこと」
「自分がしてあげたこと」

を思い出してみると、
自分がしてもらったことのありがたみに気づき、自分がこれから何をしたらいいのかに気づくことができるのです。


「母の日」は、お母さんへの感謝を思い出す日です。

お母さんは、私たちが赤ん坊のころ、自分の寝る間も、やりたいことをやる時間も惜しんで、お乳をくれたり、おしめを替えたりして、
育ててくれました。

赤ちゃんは、お母さんの肩をもむことも、ねぎらいの言葉をかけることもできません。

けれどお母さんは、感謝の見返りを期待せず、世話をしてくれていたんですよね。

それは、太陽や雨や大地が、お礼や感謝の言葉を一切もらうことなく、
恵みをもたらしてくれることと重なって見えます。

お母さんのしてくれることは、「大いなる愛」を、最も身近に
感じさせてくれるものなのではないかと、思います。


「母の日」に、自分がしてもらったこと、そして、自分がしてきたことを思い出してみるのもいいかも。

今の自分は、赤ちゃんのころと違って、言葉も話せるし、何かをしてあげられる手も持っています。

だからそれを、行動で表してみてはどうでしょうか。

そのとき、自分も「大いなる愛」になっているはずですね。


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